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名前旗【播州織】 ピンク 特中 高さ56cm 19name-yo-3 刺しゅう名前入り 女の子用 雛人形 桃の節句

Item Number 17

名前旗 播州織 ピンク 特中 19name-yo-3 刺しゅう名前入り飾った時のサイズ間口21×奥行10×高さ56cmピンク糸刺繍でお名前をお入れ致します。

受注後のお取消し返品不可でございます。

制作に1週間(土日祝日を除く)程お時間を頂戴致しております。

お入れするお名前等の確認メールを差し上げます。

ご確認出来ない場合は、ご注文をお受けすることが出来ませんので、悪しからずご了承いただきますようお願い申し上げます。

お入れするお名前は3文字までです。

名前旗仕様地場産伝統工芸「播州織」柄の出方が見本の範囲で変わります。

柄の出方はお任せになります。

裏地付き木製スタンド付き播州織(ばんしゅうおり)は、兵庫県西脇市を中心とした地域で生産される江戸時代から続く綿織物です。

その特徴は、自然な風合いと先染めによる豊富な色彩、肌触りの良さで、品質が高いことから、海外トップブランドの生地にも使用されています。

播州織とは 播州織は、兵庫県西脇市・加西市・加東市・丹波市及び多可郡多可町で生産される先染め織物です。

播州織の起源は古く、1792(寛政4)年に、京都西陣から織物の技術を導入して始められました。

糸を先に染めてから織り上げる先染織物です。

播州織は、工程ごとに細かく分業性になっています。

一つの織物が出来上がるまでにはすごく沢山の工程があり、その工程の殆どが西脇では分業になっています。

例えば、染色・織り・加工が大きな工程ですが、この間にも細かい工程が沢山あります。

その様々な工程で沢山の人の手を通り、織物は出来上がります。

誰かが手を抜いたり、下手な仕事をすると、織物の品質は下がります。

またそれ以外に環境もとても重要な要素です。

綺麗な水がなければ綺麗な染は出来ません。

加古川、杉原川、野間川の豊かな流れが染色にもっとも適した「軟水」を与えてくれました。

美しい自然から生まれる美しい色も播州織の特徴です。

その播州織を名前旗の生地に使用しました。

美しい色合い、織りの美しさをお楽しみください。

※制作上、糸のほつれや刺繍入れによるしわ等がございます。

悪しからずご了承くださいませ。

色合いについては、写真撮影の状況やモニター等で実際の色合いと違って映る場合がございます。

また、ハレーション効果等で実際の色目と違って見える場合もございますので、ご注意ください。

Item Number 17

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Shop Name ショップ クロスリー・スタイル
Price 商品価格 15,600円(税込み)

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